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- 事業内容 | 尾﨑正志版画工房
熟練した刷り師である尾﨑正志が横浜市で運営する「尾﨑正志版画工房」はエッチング用、リトグラフ用のプレス機をはじめとする版画制作に必要な機器、用具、薬品を完全装備した工房です。プロ仕様の輪転機、ジクレー用プリンターも備えています。版画作品の受注(リトグラフ、銅版画、ジクレー、シルクスクリーン等)及び、版画作家のための制作場として会員制ワークショップを併設しており、会員はこれらの設備を使うことができます。 事業内容 熟練した刷り師である尾﨑正志が横浜市で運営する「尾﨑正志版画工房」はエッチング用、リトグラフ用のプレス機をはじめとする版画制作に必要な機器 、用具、薬品を完全装備した工房です。 プロ仕様の輪転機、ジクレー用プリンターも備えています。 工房には作家の制作場としての会員制ワークショップ・アトリエが併設されており、会員はこれらの設備を使うことができます。 受注制作 (リトグラフ・銅版画・ジクレー) 会員制ワークショップ・アトリエ ● お問い合わせ お名前 name メールアドレス mail address お電話番号 phone number 内容 inquiry 送信 / submit お問い合わせをありがとうございました 1週間ほど経ちましても返信のない場合は再度ご連絡くださいませ
- 尾﨑正志版画工房 | 版画制作 | 神奈川県横浜市鶴見区駒岡5-10-20
尾﨑正志版画工房は、世界でも珍しい総合版画工房です。 受注版画制作は木・石・銅・シルクスクリーン版画から、コンピューター使用のジクレー版画まで、版種を問わないあらゆる制作が可能です。 そしてプロフェッショナルの摺り師が運営する『摺り専門版画工房』ですが、会員制版画制作スタジオを併設しています。 尾﨑正志版画工房 OZAKI MASASHI HANGA STUDIO Yokohama, Japan About Ozaki Masashi HANGA(Print) Studio 石版石を使ったリトグラフ、アルミ板リトグラフ、銅版画等の制作ができる会員制アトリエを兼ね備えています 尾﨑正志版画工房とは 1975年、尾崎は現在の工房の前身であるプリントハウスOMを設立し、現在は横浜市鶴見区にて尾﨑正志版画工房と名前を変え、芸術家の版画制作のサポートを主な目的として、版画作品出版・会員制版画制作スタジオとしてのワークショップの併設など、総合版画工房としての運営をおよそ50年に渡り続けています。 受注制作 木・石・銅・シルクスクリーン版画から、コンピューター使用のジクレー版画まで、版種を問わないあらゆる制作が可能です。国内外の著名画家の版画制作に深く関わった経験が随所に活かされています。 会員制ワークショップ・アトリエ 尾崎が運営する版画工房を会員制版画制作スタジオとして開放しています。 工房利用者に対しては、摺師・尾崎が直接の制作補佐にあたります。 制作会員制度だけではなく、短期の版画講座も開催しております。 お問い合わせはこちら >> News NEWS 2024.12.7更新 「尾崎正志版画工房」ウェブサイト リニューアル公開! ourmovie Our MOVIE and sound ・横浜マイスター紹介映像(8'49"/EngLish Subtitle) mystudio My Studio Contact CONTACT Tel: 045-716-6647 お名前 メールアドレス お電話番号 内容 送信 / submit お問い合わせ内容 * 版画受注制作について 会員制ワークショップ(制作場)について その他 お問い合わせをありがとうございました 1週間ほど経ちましても返信のない場合は再度ご連絡くださいませ
- 版画受注制作 | 尾﨑正志版画工房
当工房では作家のリトグラフ、銅版画、ジクレー、シルクスクリーン等、版種を問わないあらゆる制作が可能です。 国内外の著名画家の版画制作に深く関わった経験が随所に活かされています。 版表現を目的とする画家とのコラボレーションは、尾崎正志版画工房の大きな特徴となっています。 受注制作 当工房では作家のリトグラフ、銅版画、ジクレー、シルクスクリーン等、版種を問わないあらゆる制作が可能です。 国内外の著名画家の版画制作に深く関わった経験が随所に活かされています。 版表現を目的とする画家とのコラボレーションは、尾﨑正志版画工房の大きな特徴となっています。 代表的な仕事に、日本画の巨星・高山辰雄画伯と油彩画の巨匠・利根山光人画伯の版画制作があります。 高山辰雄画伯の銅版画集『聖家族』(1976年)の制作に始まり、最晩年93歳での石版画集『玄の玄』(2006年)まで、画伯と摺師・尾﨑の二人三脚は30年以上も続きました。 また、利根山光人画伯との版画制作は、画伯の急逝まで14年間続きました。画伯はプリントハウスOM(現・尾崎正志版画工房)を「俺のアトリエ」と呼び、油彩画や壁画の制作と平行して、精力的に版画制作を行いました。制作総数約600点にも及ぶ石版・銅版画がここで生まれたのです。 版画制作作家インデックス お問い合わせはこちら/ Contact us >>
- 尾﨑正志版画工房について | 尾﨑正志版画工房
1975年、尾﨑は現在の工房の前身であるプリントハウスOMを設立しました。以来、芸術家の版画制作のサポートを主な目的として、版画作品出版・ギャラリー運営・後進摺り師の育成・会員制版画制作スタジオとしてのワークショップの併設など、総合版画工房としての運営をおよそ40年に渡り続けてきました。 2016年9月、横浜市鶴見区駒岡への移転を機に名称を(有)尾﨑正志版画工房と改め、摺り師尾﨑の理想とする版画工房を実現すべく新たな活動を始めました。 ワークショップ工房の移転を機に、ワークショップをより本格的なものに致しました。これまでのアルミ版によるリトグラフ制作に加え、工房保有の大量の石版石を使用して本格的なリトグラフ制作を行うことができます。銅版画は豆本サイズから大判サイズまであらゆる制作に対応しています。 尾﨑正志版画工房について 沿 革 1 975年、尾﨑は現在の工房の前身であるプリントハウスOMを設立しました。以来、芸術家の版画制作のサポートを主な目的として、版画作品出版・ギャラリー運営・後進摺り師の育成・会員制版画制作スタジオとしてのワークショップの併設など、総合版画工房としての運営をおよそ50 年に渡り続けてきました。 2016年9月、横浜市鶴見区駒岡への移転を機に名称を(有)尾﨑正志版画工房と改め、摺り師尾﨑の理想とする版画工房を実現すべく新たな活動を始めました。 ワークショップ工房の移転を機に、ワークショップをより本格的なものに致しました。これまでのアルミ版によるリトグラフ制作に加え、工房保有の大量の石版石を使用して本格的なリトグラフ制作を行うことができます。銅版画は豆本サイズから大判サイズまであらゆる制作に対応しています。 尾﨑正志・尾﨑正志版画工房の歩み >>尾﨑正志プロフィールはこちら >>お問い合わせはこちら 2016年9月 2009年 1975年 1973年 1968年 1950年 横浜市鶴見区駒岡への移転を機に名称を(有)尾﨑正志版画工房と改め、摺り師尾﨑の理想とする版画工房を実現すべく新たな活動を始める 横浜市より職人マイスターの称号を与えられる 帰国後、版画工房プリントハウス・オーエムを設立 国内外著名作家の版画摺りに従事する傍ら、後進の指導・育成にも努める 文化庁派遣芸術家在外研修員の摺り師第1号としてパリに派遣され研修を行う ミロ、タピエス、長谷川潔などヨーロッパを代表する画家の制作に従事する 高校卒業後上京。社団法人日本美術家連盟特設版画工房へ入職 プロの石版画・銅版画摺り師として歩み始める 12才の頃、技術的には既に父親を凌駕し、反抗期とも重なり欧米の版画技法への憧れが増す 高校時代の夜間には印刷工場へ通いつめ平日は印刷工見習いとして従事、週末には石版印刷の基礎技術を習得する 木版画家尾﨑志郎の長男として札幌に生まれ、版画摺り師を天職とする もの心つく以前より父から木版画技法の厳しい指導を受ける
- 404エラーページ | 尾﨑正志版画工房
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- 会員制版画制作ワークショップ | 尾﨑正志版画工房
熟練した刷り師である尾﨑正志が横浜市で運営する「尾﨑正志版画工房」はエッチング用、リトグラフ用のプレス機をはじめとする版画制作に必要な機器、用具、薬品を完全装備した工房です。プロ仕様の輪転機、ジクレー用プリンターも備えています。工房にはワークショップが併設されており、会員はこれらの設備を使うことができます。 版画制作会員制度 ・ 工房設備 制作会員制度 the membership system 工房設備 about the atelier 版画講座 short HANGA course お問い合わせはこちらから / Contact Us seisakukaiin 制作会員制度 工房施設のご利用案内 *版画摺師・尾崎正志が運営する版画工房です *工房利用者に対しては、摺師・尾崎が直接の制作補佐にあたります 会員制度について *利用時間:10時~18時(火曜定休) *すべて予約制となっておりますので、前日までの予約をお願いしております ○基幹会員(20名限定 現在5名空きあり) 入会金 10,000円 会 費 192,500円(1年間有効) *年間55回まで利用可能 *マップケース(A0サイズ)及び道具箱の専有無料利用 *摺り機械の優先予約 *摺師・尾崎に摺りを依頼される際に、会員特別摺り代金でご利用いただけます ●一般会員 入会金 10,000円 利用料 全日(10時~18時)利用料として、当日現金払い 5,000円+消費税500円=5,500円 ※回数券(11回分:55,000円)のご用意もございます *記名入りのため、ご本人以外は使用できません *6ヶ月間有効です 購入日より6ヶ月を過ぎたチケットは無効となりご利用いただけません *マップケース、道具箱はご用意いたしておりません koubousetsubi 工房設備 ●リトグラフ lithograph No.1 980mm × 740mm No.2 1100mm × 850mm No.3 1850mm × 1000mm ●エッチング etching A 1700mm × 800mm B 1200mm × 600mm C 1300mm × 700mm リトグラフ用ローラー 幅 270mm、幅 300mm その他備品有り hangakouza 版画講座 摺師・尾崎の版画制作の現場や美術界で培った膨大な経験と知識を元に、受講生ひとりひとりの創造性を大切に指導いたします。初心者でも版画や美術に興味のある方でしたら受講することができます。 版画を制作するだけではなく、版画を通じて道具や美術史などの背景や知識も学べる寺子屋です。 >>PDFはこちら 1【 石 版 画 講 座 】 ※2名以上でのお申し込みをお願いしております 20kgほどの重さの石版石を何種類かの研磨剤を使って磨くことから始めます。 次に丁寧に磨いた石版石にクレヨンやとき墨を使って描画します。 描画のニュアンス技法も指導します。 その後製版作業を経て実際の刷りを学びます。 ●一般料金(1回およそ6時間) 8回コース 44,000円+石版石使用料(各人に1枚)10,000円+消費税10%=59,400円 ※石研ぎ、描画、刷りの材料費込 ※作品用の紙はご用意ください(工房でも販売しています) 2【 銅 版 画 講 座 】 ※3名以上でのお申し込みをお願いしております 初級:3回コース(6時間×3=およそ18時間)22,000円(税込) 銅版、紙、インク代、施設使用料込み 3【 リ ト グ ラ フ 講 座 】 ※3名以上でのお申し込みをお願いしております 初級:3回コース(6時間×3=およそ18時間)22,000円(税込) アルミ版、紙、インク代、施設使用料込み --------------------------------------------- その他マンツーマン、中級以上の 版画講座もオーダーメイドでお作り します。 お気軽にお問い合わせください。 --------------------------------------------- 願 い 版画を真剣に制作する人々が集う工房であることを願って運営しています。 詳細は 尾﨑正志版画工房 045-716-6647 までお問い合わせください。 Contact CONTACT Tel:045-716-6647 (international call : +81-45-716-6647) お名前 name メールアドレス mail address お電話番号 phone number 内容 inquiry 送信 / submit お問い合わせ内容 * 版画受注制作について 会員制ワークショップ(制作場)について その他 お問い合わせをありがとうございました 1週間ほど経ちましても返信のない場合は再度ご連絡くださいませ
- 尾﨑正志版画工房について | 尾﨑正志版画工房
熟練した刷り師である尾﨑正志が横浜市で運営する「尾﨑正志版画工房」はエッチング用、リトグラフ用のプレス機をはじめとする版画制作に必要な機器、用具、薬品を完全装備した工房です。プロ仕様の輪転機、ジクレー用プリンターも備えています。 受注制作及び作家の会員制アトリエが併設されております。 尾﨑正志版画工房について 沿 革 1975年、尾﨑は現在の工房の前身であるプリントハウスOMを設立しました。以来、芸術家の版画制作のサポートを主な目的として、版画作品出版・ギャラリー運営・後進摺り師の育成・会員制版画制作スタジオとしてのワークショップの併設など、総合版画工房としての運営をおよそ50 年に渡り続けてきました。 2016年9月、横浜市鶴見区駒岡への移転を機に名称を(有)尾﨑正志版画工房と改め、摺り師尾﨑の理想とする版画工房を実現すべく新たな活動を始めました。 ワークショップ工房の移転を機に、ワークショップをより本格的なものに致しました。これまでのアルミ版によるリトグラフ制作に加え、工房保有の大量の石版石を使用して本格的なリトグラフ制作を行うことができます。銅版画は豆本サイズから大判サイズまであらゆる制作に対応しています。 尾﨑正志・尾﨑正志版画工房の歩み >>尾﨑正志プロフィールはこちら 2016年9月 2009年 1975年 1973年 1968年 1950年 横浜市鶴見区駒岡への移転を機に名称を(有)尾﨑正志版画工房と改め、摺り師尾﨑の理想とする版画工房を実現すべく新たな活動を始める 横浜市より職人マイスターの称号を与えられる 帰国後、版画工房プリントハウス・オーエムを設立 国内外著名作家の版画摺りに従事する傍ら、後進の指導・育成にも努める 文化庁派遣芸術家在外研修員の摺り師第1号としてパリに派遣され研修を行う ミロ・タピエス・長谷川潔などヨーロッパを代表する画家の制作に従事する 高校卒業後上京。社団法人日本美術家連盟特設版画工房へ入職 プロの石版画・銅版画摺り師として歩み始める 12才の頃、技術的には既に父親を凌駕し、反抗期とも重なり欧米の版画技法への憧れが増す 高校時代の夜間には印刷工場へ通いつめ平日は印刷工見習いとして従事、週末には石版印刷の基礎技術を習得する 木版画家尾﨑志郎の長男として札幌に生まれ、版画摺り師を天職とする もの心つく以前より父から木版画技法の厳しい指導を受ける
- 版画摺師・尾崎正志 | 尾﨑正志版画工房
1973年に尾﨑正志は文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに派遣され研修を行いました。続く5年間、毎年3ヶ月パリの工房に滞在しミロ、タピエス、長谷川潔といったヨーロッパを代表する画家の制作に従事しました。版画制作に50年以上携わってきた尾﨑は、アーティストと版画作品の制作や多数のエディション刷りについて共同制作を行います。 日本画の巨星・高山辰雄画伯や油彩画の巨匠・利根山光人画伯との長年に渡った版画制作 は、美術界において今や伝説となっています。 2009年、尾﨑は横浜市より職人マイスターの称号を授与されました。 版画摺師・尾﨑正志 尾﨑正志 Masashi Ozaki 版画摺師 昭和25年生まれ、札幌市出身 昭和50年 プリントハウス・オーエム設立 株式会社大日本印刷の特別技術顧問、岩手大学特設美術家非常勤講師、世田谷美術館講師などを歴任 1970年代前半に尾﨑 正志は文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに派遣され研修を行いました。続く4年間、毎年4ヶ月パリの工房に滞在しミロ、タピエス、長谷川潔といったヨーロッパを代表する画家の制作に従事しました。 版画制作に50年以上携わってきた尾崎は、ワークショップの会員に貴重な助言を与えたり作業の補佐をします。会員でない作家とも、版画作品の制作や多数のエディション刷りについて綿密な共同作業を行います。 日本画の巨星・高山辰雄画伯や油彩画の巨匠・利根山光人画伯との長年に渡った版画制作は、美術界において今や伝説となっています。 2009年、尾﨑は横浜市より横浜 マイスター の称号を授与されました。 >> これまでの制作アーティスト お問い合わせ
- ニュース | 尾﨑正志版画工房
熟練した刷り師である尾﨑正志が横浜市で運営する「尾﨑正志版画工房」はエッチング用、リトグラフ用のプレス機をはじめとする版画制作に必要な機器、用具、薬品を完全装備した工房です。 尾﨑正志版画工房の最新のニュースをこちらでお知らせします。 News ニュース 2023.12.7 「尾崎正志版画工房」ウェブサイトをついに公開!工房の一番新しく、ホットなニュースをこのサイトで紹介します!
- アクセス・お問い合わせ | 尾﨑正志版画工房
尾﨑正志版画工房は摺師・尾﨑正志が運営する版画工房です。 熟練した刷り師である尾﨑正志が横浜市で運営する尾﨑正志版画工房は、エッチング用、リトグラフ用のプレス機はもちろん、プロ仕様のオフセット校正機、ジクレー用プリンターなど版画制作に必要な機器、用具、薬品を装備した工房です。 工房には会員制ワークショップが併設されております。 お問い合わせ 住所 〒 230-0071 神奈川県横浜市鶴見区駒岡5-10-20 お問い合わせ Tel:045-716-6647 メールはこちら 営業時間 営業時間 10:00〜18:00 定休日 火曜日 姓:lastname 名:firstname メールアドレス:e-mail address メッセージ:message お問い合わせ内容 * 版画受注制作について 会員制ワークショップ(制作場)について その他 送信:submit メッセージが送信されました Thank you for your message